【PR】この記事には広告リンクが含まれています。
A8.netの商品リンクを作成するとき、広告素材が正しく見えていても、クリック後の飛び先が意図したページとは限りません。リンク先URL欄に以前のURLが残っていたり、別案件の画面から作業を続けたりすると、掲載記事と遷移先がずれる可能性があります。
筆者は商品リンク作成で別案件の飛び先URLが残るミスを経験しました。それ以降は、案件一覧へ戻る、対象プログラム名を確認する、生成前後にリンク先を開く、という確認手順を固定しています。
A8の商品リンクで確認する場所は三つ
- 対象プログラムが正しいか
- リンク先URLが広告主の対象ページか
- 生成された広告リンクを実際に開いて正しいページへ着くか
見た目のテキストだけでは判断できません。HTML内のリンク、計測ピクセル、掲載先サイトの選択まで一つのセットとして確認します。
【実体験】別案件の飛び先が残った
筆者の作業では、商品リンクを続けて作成している途中に、別案件の飛び先URLが入力欄へ残っていました。生成ボタンを押せばリンク自体は作れるため、気付かず掲載できてしまうのが怖い点です。
同じ種類のミスを繰り返したため、ブラウザの戻るだけで別案件へ移らず、いったんプログラム一覧へ戻って対象案件を開き直す運用へ変えました。案件名とリンク先ドメインを声に出して確認するほど大げさにする必要はありませんが、チェック項目を固定するだけで見落としは減らせます。
商品リンクを作る前の確認手順
対象プログラムを一覧から開き直す
複数の広告案件を扱っていると、タブのタイトルや素材の雰囲気だけでは判別しにくくなります。プログラム一覧に戻り、広告主名、プログラム名、提携状態を確認してから商品リンク作成へ進みます。
広告主サイトで掲載したいページを開く
商品リンクを作る場合、広告主が許可している範囲でリンク先ページを指定します。A8.netの案内でも、リンク先URLに広告主サイトのページURLを指定し、掲載サイトを選んで商品リンクを生成する流れが示されています。
トップページへ送るのか、料金ページへ送るのか、申込ページへ送るのかは記事の検索意図に合わせます。広告主がリンク先を限定している場合は、そのルールを優先します。
入力欄を一度空にして貼り直す
前のURLが残っている可能性を考え、全選択して削除してから貼り直します。URLの先頭がhttpsであること、広告主の正しいドメインであること、余計な文字が前後へ付いていないことも見ます。
生成後はHTMLを貼る前にテストする
生成されたリンクをコピーしたら、WordPressへ貼る前に新しいタブで開きます。リダイレクト後のドメインとページ内容を確認し、記事内のCTAと一致しているかを見ます。
たとえば「料金を確認する」というCTAなのに会社概要へ飛ぶ場合、リンクとしては正常でも読者には不自然です。遷移先の正しさは、技術的な到達だけでなく、記事文脈との一致で判断します。
A8計測ピクセルを削除しない
A8.netの広告コードには、アンカーリンクとは別に小さな計測画像が含まれることがあります。見た目に不要だからと削除せず、発行されたコードの構造を保ちます。
WordPressのビジュアル編集でコードが変形することもあるため、HTMLとして貼ったあとに、リンクと画像タグが残っているか確認します。自動整形処理を通す場合も、A8のドメインを許可し、計測ピクセルを除去しないルールが必要です。
rel属性はsponsored nofollowにする
広告リンクには、広告であることを検索エンジンへ伝えるため、rel=”sponsored nofollow”を付けます。発行コードに含まれていない場合は、サイト側の運用ルールに従ってアンカータグへ追加します。
自動投稿では、A8リンクを正規表現で抽出し、sponsoredとnofollowの両方があるかを検査できます。一つでも不足していれば公開を止めると、記事ごとのばらつきを防げます。
PR表記は記事の冒頭へ置く
広告リンクがある記事は、読者が本文を読む前に広告を含むことが分かる位置へPR表記を置きます。このブログでは冒頭に「この記事には広告リンクが含まれています」と表示し、広告リンクだけでなく記事全体の関係を明確にします。
CTAの直前だけに小さく書くのではなく、記事の入り口で伝える運用にすると、毎回の判断が簡単になります。
自動チェックで防げること
- A8リンクの件数を数える
- sponsored nofollowの有無を調べる
- 計測ピクセルがあるか確認する
- リンク先が空欄や暫定リンクではないか調べる
- 公開済み内部リンクが一つ以上あるか確認する
ただし、生成された広告リンクが読者の意図に合うページへ到達するかは、最終的にページを開いて確認する必要があります。自動チェックと目視確認の役割を分けます。
リンク台帳を作る
案件ID、広告主名、ASP、プログラムID、提携状態、素材取得状態、広告URL、計測ピクセル、公式LP、確認日を一行で管理します。本文へは案件IDから挿入し、URLを手入力しないようにします。
提携前の案件やリンク未取得の案件は、記事本文へ仮置きしません。公開時点で有効な案件だけを使い、未提携部分は通常の公式リンクか地の文へ置き換えます。
エックスサーバー案件での実例
このブログでは、取得済みのエックスサーバー広告リンクを案件台帳へ登録し、本文へ挿入しています。リンクと計測ピクセルをセットで保持し、公開前に属性を検査します。
エックスサーバーとSWELLでブログを始める流れは「ひとり社長のWordPressブログの始め方」で解説しています。
公開前チェックリスト
- 対象プログラム名が記事内容と一致している
- 提携済み・リンク取得済みである
- リンク先URLを貼り直した
- 生成後のリンクを新しいタブで開いた
- CTA文と遷移先ページが一致している
- A8計測ピクセルが残っている
- rel属性が設定されている
- 冒頭にPR表記がある
よくある質問
リンクが開けば問題ありませんか?
到達するだけでは不十分です。広告主、対象プログラム、CTA、遷移先ページが一致しているか確認します。
短縮URLへ変えてもよいですか?
ASPや広告主の規約に従います。発行コードを独自に変形すると計測や規約上の問題が起きる可能性があるため、原則は発行された形式を保ちます。
計測ピクセルは見えないので削除してよいですか?
削除せず保持します。HTMLエディタや自動整形で消えないか公開前に確認してください。
未提携案件のリンクを先に置けますか?
暫定リンクは置きません。正式リンク取得後に挿入し、それまでは通常の説明だけで記事を完成させます。
まとめ:生成前と生成後の二回、飛び先を確認する
A8.netの商品リンクは、生成できたことと正しいページへ送れることを分けて確認します。案件一覧から開き直し、リンク先URLを貼り直し、生成後に実際の遷移先を開く。この三段階を固定すると、別案件のURLが残るミスを減らせます。
筆者は同じ種類のミスを経験したことで、リンクを手入力する運用から案件台帳を正本にする運用へ変えました。公開速度を上げるほど、短いチェックリストが効きます。
参考にした公式情報
公式情報の確認日:2026年8月15日
